FC2ブログ

掲示板

 
セトウチホトトギス(瀬戸内杜鵑草)ユリ科 ホトトギス属 多年草

山地や丘陵地に生育する多年草。全体はヤマジノホトトギスに似て

いて、9~10月に葉の付け根から柄を出し、1~3個の花をつける。

花被は開いても普通は反り返らない。ヤマジノホトトギスの花被は

白色で紫色の点が少なく、根は黄色味を帯びない。本種は雄しべや

雌しべの一部に紫色の点があること、根に黄色の色素があること

などの違いから、本県の高越山で採集した標本を基にして、

昭和49年(1974)に高橋弘氏によって新種として発表された。

🌷花期:9~10月 分布:本州(近畿、中国地方)、四国

徳島県レットデータブック(普及版)より

徳島県:絶滅危惧II類

s-N2025345.jpg 


s-N2025346.jpg 


s-N2025349.jpg 


ナガバノコウヤボウキ(長葉の高野箒)キク科 コウヤボウキ属

山地の乾燥したところに生える落葉小低木、高さ60~90㎝。コウヤボウキ

に似るが葉はかたく、ほとんど無毛。頭花はコウヤボウキと違って、細長

い葉をつけた2年めの枝の、束生した葉の中央につき、いくつも並ぶ。1年

めの枝は卵形の葉をつけ、花を付けない。

🌷花期:8~10月 分布:本、四、九

山渓ハンディ図鑑2 増補改訂新版 山に咲く花より

s-N2025386.jpg 


s-N2025390.jpg 


s-N2025388.jpg 


s-P9170001.jpg 


s-P9170003.jpg 





2018.09.24 / Top↑
Secret