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ヒロハテイショウソウ(広葉禎祥草)キク科 モミジハグマ属 多年草

海岸付近の低山地に分布する、高さ30-60cmの多年草。テイショウソウの

変種で、茎ははじめのうち褐色の毛で覆われているが、後に無毛となる。

葉はテイショウソウと異なり、長楕円形で欠刻があり、鋸歯も明瞭。

🌷花期:10~11月 分布:本(静岡県西部以西)、四

徳島県:絶滅危惧IB類

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2019.10.31 / Top↑
 
クサヤツデ(草八手)キク科 クサヤツデ属 多年草

山地の木陰に生える多年草で、地下茎は横にはい、古い茎の基部が並ぶ。

高さ0.4~1mになる。葉は長さ5~7㎝の掌状で、裂片は5~7個、

先はさらに浅裂鋸歯もある。頭かは黒紫色で下向きにつき、

直径5㎜ほど、花冠は長さ1.5~1.8㎝で、5裂し、裂片は反曲する。

🌷花期:9~10月 分布:本(神奈川県~近畿地方の太平洋側)、四、九

山渓ハンディ図鑑2(増補改訂新版)山に咲く花

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2019.10.30 / Top↑
 
キッコウハグマ(亀甲白熊)キク科 モミジハグマ属 多年草

山地のやや乾いた木陰に生える小さな多年草。茎は高さ10~30㎝になる

。葉は茎の下部に5~11個集まってつき、長い柄があり、心形で長さ1~3㎝、

ふつう五角形または5浅裂する。頭花は3個の小花からなり、花冠は白色。

閉鎖花を結ぶことが多い。そう果は長さ4.5㎜ほど、密毛がある。

🌷花期:9~10月 分布:北、本、四、九

山渓ハンディ図鑑2(増補改訂新版)山に咲く花

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2019.10.29 / Top↑
 
タコノアシ(蛸の足)ユキノシタ科 タコノアシ属 多年草

花や実がびっしり並んだ花序を、吸盤の多いタコの足に見立てたものという。

湿地や沼、休耕田などに生える多年草。茎は高さ30~80㎝で、赤みを帯びる

ことが多い。葉は互生し、長さ3~10㎝、幅0.5~1㎝の披針形。花序の枝は

はじめ、うず巻き状になっているが、やがてまっすぐにのびる。花は直径

約5㎜で、花弁はない。果実は蒴果で上部が横に裂け、帽子のように落ちる。

🌷花期:8~9月 *分布:本、四、九

山溪ハンディ図鑑1(増補改訂新版)野に咲く花

徳島県:絶滅危惧II類  環境省:準絶滅危惧

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2019.10.28 / Top↑
 
センブリ(千振)リンドウ科 センブリ属 二年草

日当たりのよい草地に生える2年草。全草に苦みがある。茎は高さ20~

25㎝になり、淡紫色を帯びる。葉は対生し、長さ1~4㎝の細長い線形。

花は直径2~3㎝、5深裂し、裂片は白色で紫色のすじがある。

🌷花期:9~11月 分布:北(西南部)、本、四、九

山渓ハンディ図鑑2 増補改訂新版 山に咲く花より

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2019.10.27 / Top↑
 
コシオガマ(小塩竈)ハマウツボ科 コシオガマ属 一年草

日当たりのよい草地に生える高さ30~60㎝の半寄生の1年草。全体にやわら

かな腺毛が密生し、さわるとベタベタする。葉は対生し、長さ3~5㎝、幅2~

3.5㎝の三角状卵形で羽状に裂ける。枝の上部の葉腋に淡紅紫色で長さ約2㎝

の花を1個ずつつける。花冠は太い筒形の唇形で上唇はそり返って先端が浅

く2裂し、下唇は大きく横に広がり浅く3裂する。雄しべは4個あり、2個が

やや長い。萼は鐘型で5裂し、裂片のふちに鋸歯があり、やや密に腺毛が

生える。蒴果は長さ約1㎝

🌷花期:9~10月 分布:北、本、四、九

山溪ハンディ図鑑1(増補改訂新版)野に咲く花

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2019.10.26 / Top↑
 
リンドウ(竜胆)リンドウ科 リンドウ属 多年草

高さ20~80㎝の多年草。葉は対生し、無柄で茎を抱き、卵状披針形で長さ

3~8㎝。茎頂または上部の葉脈に、青紫色で長さ4~5㎝の花を開くが、しば

しば倒れている。根茎を乾燥し、薬用とする。和名は漢名竜胆の音による。

🌷花期:9~11月 分布:本、四、九

山溪ハンディ図鑑2 増補改訂新版 山に咲く花より

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2019.10.25 / Top↑
 
マツムシソウ(松虫草)スイカズラ科 マツムシソウ属 二年草

山地の草原に生える2年草。高さ60~90㎝になる。根生葉はロゼット状で

冬を越す。根生葉、茎の下部、中部の葉は羽裂する。裂片は根生葉では

幅広く、上部の葉では披針形となる。茎の先がのびて長柄となり、その

先に頭花をつける。総苞片は2列に並び、線形。頭花は紫色で直径4㎝

ほど、上向きに咲く。頭花のふちの小花は5裂し、外側の裂片は大きい。

中心部の小花は筒状で等しく5裂する。雄しべ4本が花筒の中部につく。

🌷花期:8~10月 分布:北、本、四、九

山渓ハンディ図鑑2(増補改訂新版)山に咲く花

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2019.10.24 / Top↑
 
ワレモコウ(吾木香)バラ科 ワレモコウ属 多年草

山野の日当たりのよい草地に生える高さ0.5~1mの多年草。葉は奇数羽状複葉。

小葉は5~13個で長さ4~6㎝の長楕円形。花序は長さ1~2㎝の楕円形。

上から下へと開花する。花は暗赤紫色。雄しべは萼片より短い。

🌷花期:8~10月 分布:北、本、四、九

山溪ハンディ図鑑1(増補改訂新版)野に咲く花

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2019.10.23 / Top↑
 
ヤナギノギク(柳野菊)キク科 シオン属 多年草

ヤマジノギクの変種。蛇紋岩地に生え、茎や葉が紫色を帯び、葉は幅1.5~3㎜

の線形で、頭花が小さい。典型的な蛇紋岩変形植物の特徴を備える。頭花は

直径2.5~3㎝で、筒状花の冠毛は舌状花の冠毛よりも短い。

🌷花期:10~11月 分布:本(静岡県、愛知県)、四(高知県)

山溪ハンディ図鑑1(増補改訂新版)野に咲く花

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2019.10.22 / Top↑