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ミヤマモジズリ(深山文字摺)ラン科 テガタチドリ属 多年草

深山の針葉樹林下や岩上に生える多年草。高さは10~20㎝。根生葉は2枚

が対生し、茎葉は互生する。茎の先に一方に向く穂状花序をだし、淡紅紫

色の花が多数咲く。苞葉は小形。萼片と側花弁は軽くくっついてかぶと形

となる。距は長さ5~6㎜でわん曲する。

🌷花期:7~9月 分布:北、本(中部地方以北、紀伊半島)、四

山溪カラー名鑑 増補改訂新版 日本の野草より


一株していました

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2019.08.26 / Top↑
 
オオヒキヨモギ(大引蓬)ゴマノハグサ科  ヒキヨモギ属 一年草

丘陵~低山、里山の日当たりよく乾いた草地や崩壊地、崖地に生育する1年草。茎は

斜上し、盛んに分枝して高さ30~70cmになり、葉とともに開出した腺毛が密に生え

る。葉は卵形で、大きな裂片に裂け、長さ1.5~3cm、幅1.2~2cm。花は上部の葉腋

ごとに1個ずつつく。萼は細い筒形で開出した腺毛が密生し、長さ2~2.2cm、裂片は

披針形で、長さ5~7mm。花冠は灰黄色で長さ2.8cm、上唇は先が狭まらず切形で、

2裂しない。蒴果は狭長楕円形で、先はとがり、長さ約13mm、幅3mm。

🌷花期:8~9月 分布:本(関東以西)、四 ・ 中(中南部)

徳島県:絶滅危惧IB類  環境省:絶滅危惧II類

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2019.08.25 / Top↑
 
ヒキヨモギ(引蓬)ハマウツボ科 ヒキヨモギ属 一年草

日当たりのよい草地に生える高さ30~70㎝の半寄生の1年草。葉は茎の

下部では対生、上部では互生し、羽状に深く切れ込む。葉の両面とくに

裏面脈状に曲がった短毛がある。葉腋に長さ約2.5㎝の黄色の唇形花

をつける。蒴果は長さ約1.5㎝の楕円形で、萼に包まれる。

🌷花期:8~9月 分布:日本全土

徳島県:絶滅危惧IA類

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2019.08.24 / Top↑
 
ヤナギスブタ(柳簀蓋)トチカガミ科 スブタ属 一年草

水田や溝の水中に生える1年草。細い茎に紫褐色の葉が多数互生する。

葉は線形で長さ3~5㎝、幅1.5~2㎜。花は両性で、

萼片と花弁は3個。雄しべと花柱も3個ある。

🌷花期:8~10月 分布:本、四、九、沖

山溪ハンディ図鑑1 増補改訂新版 野に咲く花より

徳島県:絶滅危惧IB類

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2019.08.23 / Top↑
 
トンボソウ(蜻草)ラン科 トンボソウ属 多年草

湿り気のある林内に生える多年草。茎は高さ15~35㎝。葉は下部に2個あり、

狭長楕円形で長さ8~12㎝。淡緑色の花を多数穂状につける。萼片、側花弁は

長さ約2㎜。唇弁は黄緑色がかった白色で長さ約3.5㎜、3裂しT状で、

中裂片は舌状。距は白色で長さ5~6㎜、した方へ曲がる。

🌷花期:7~8月 分布:北、本、四、九

山渓ハンディ図鑑2 増補改訂新版 山に咲く花より

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2019.08.22 / Top↑
 
ミズトンボ(水蜻)ラン科 ミズトンボ属 多年草

唇弁をトンボに見立てた。向陽の湿地に生える多年草。茎は高さ5~20㎝、基部は

鞘状となる。茎上部に総状花序を立て、淡緑色の花を多数つける。唇弁は長さ約

2㎝、3裂して十字状となり、垂れ下がる。距は長さ約1.5㎝、先は球状にふくらむ

🌷花期:7~9月 分布:北、本、四、九

山溪ハンディ図鑑2 増補改訂新版 山に咲く花より

徳島県:絶滅危惧II類  環境省:絶滅危惧II類

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2019.08.21 / Top↑
 
ホンゴウソウ(本郷草) ホンゴウソウ科 ウエマツソウ属 多年草

暖地の暗い林下の落ち葉の間から生える腐生の多年草。

葉緑素がなく、全体に紫褐色を帯びる。茎は高さ3~13㎝で非常に細く

、葉はりん片状となる。茎の先に4~15個の紅紫色の花を総状につけ、

下部に雌花、上部に雄花がつく、果実は約2㎜の球形の集合果となる。

和名は三重県楠町本郷で発見されたことによる。

🌷花期:7~10月  分布:本(関東地方以西)、四、九

山溪カラー名鑑(増補改訂新版)日本の野草

徳島県:絶滅危惧IB類  環境省:絶滅危惧II類

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2019.08.20 / Top↑
 
サギソウ(鷺草)ラン科 サギソウ属 多年草

シラサギが翼を広げたような形の花。山野の日当たりのよい湿原に生える

高さ15~40㎝の多年草。地中に楕円形の球茎があり、細い地下匐枝をだ

して、その先に新しい球茎をつくる。葉は互生し、長さ5~10㎝、幅3~6㎜

の広線形で、基部は鞘状になって茎を抱く。花は1~4個つき、白色で直径

約3㎝。萼片は緑色で背萼片は側萼片より小さい。

🌷花期:8月 分布:本、四、九

山渓ハンディ図鑑1 増補改訂新版 野に咲く花より

徳島県:絶滅  環境省:準絶滅危惧

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2019.08.19 / Top↑
 
ミヤマツチトリモチ(深山土鳥黐)ツチトリモチ科 ツチトリモチ属 多年草

カエデ科やイヌシデなどの樹木に寄生する多年草。高さ8~15㎝。

細かい粒におおわれた花穂は長楕円形で橙赤色、橙黄色、橙黄色

など変化が多い。雌雄異株。雄株は未発見。

🌷花期:7~8月 分布:本(秋田県・岩手県以南)、四、九

山溪ハンディ図鑑2 増補改訂新版 山に咲く花より

徳島県:絶滅危惧IB類  環境省:絶滅危惧II類

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2019.08.18 / Top↑
 
アオフタバラン(青双葉蘭)ラン科 フタバラン属 多年草

山地の樹林に生える自生ラン。茎は直立し、高さは10~20cm。

葉は地上近くに付き対生し三角状卵形で不鮮明な白斑がある。

茎には開出した腺毛とまばらに鱗片葉がある。花は緑色で、側花弁は線形で

長さ2㎜ほど。唇弁は2深裂し長さ6㎜ほどで、裂片の先は円い。

🌷花期:7~8月 分布:本、四、九

徳島県:絶滅危惧IB類

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2019.08.17 / Top↑