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タチカモメヅル(立鴎蔓)ガガイモ科 カモメヅル属 多年草

湿った草地や湿地などに生える多年草。茎は下部が直立して、先はやや

つる状になって長さ40~100cm、わずかに曲がった毛がある。葉は対生

し葉柄は短く2~5mm、葉身は長楕円状披針形でとがり、長さ3~11cm、

幅1~4cm、やや厚く、裏面に短毛があり、基部は円形または多少心形と

なる。花は上部の葉腋に集まってつけ、暗紫色で径9mm内外。萼裂片は

長さ約2mmで少し毛があり、花冠は無毛。副花冠は卵状三角形で蕊柱よ

りやや短い。袋果は披針形で毛がなく、長さ4~5cm、幅5~7mm。引用

🌷花期:7~9月 分布:本(近畿以西9、四、九

徳島県:絶滅危惧IA類

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2018.08.31 / Top↑
 
サギソウ(鷺草)ラン科 サギソウ属 多年草

シラサギが翼を広げたような形の花。山野の日当たりのよい湿原に生える

高さ15~40㎝の多年草。地中に楕円形の球茎があり、細い地下匐枝をだ

して、その先に新しい球茎をつくる。葉は互生し、長さ5~10㎝、幅3~6㎜

の広線形で、基部は鞘状になって茎を抱く。花は1~4個つき、白色で直径

約3㎝。萼片は緑色で背萼片は側萼片より小さい。

🌷花期:8月 分布:本、四、九

山渓ハンディ図鑑1 増補改訂新版 野に咲く花より

徳島県:絶滅  環境省:準絶滅危惧

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2018.08.30 / Top↑
 
トチカガミ(鼈鏡)トチカガミ科 トチカガミ属 多年草

鼈はスッポンのことで、光沢のあるまるい葉を鏡に見立てたといわれる。

池や溝などに生える多年草。水底に横にのびる匐枝がある。葉は長い柄が

あり、水面に浮かぶ。葉身は直径4~7㎝の円形で基部は心形。裏面にスポ

ンジ状にふくらんだ気胞があり、浮き袋の役目をする。密生すると葉身は

立ち、気胞もなくなる。花は白色でしぼむ。雌雄異株。

🌷花期:8~10月 分布:本、四、九、沖

山溪ハンディ図鑑1 増補改訂新版 野に咲く花より

徳島県:絶滅危惧IA類  環境省:準絶滅危惧

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2018.08.29 / Top↑
 
ミズトンボ(水蜻)ラン科 ミズトンボ属 多年草

唇弁をトンボに見立てた。向陽の湿地に生える多年草。茎は高さ5~20㎝、基部は

鞘状となる。茎上部に総状花序を立て、淡緑色の花を多数つける。唇弁は長さ約

2㎝、3裂して十字状となり、垂れ下がる。距は長さ約1.5㎝、先は球状にふくらむ

🌷花期:7~9月 分布:北、本、四、九

山溪ハンディ図鑑2 増補改訂新版 山に咲く花より

徳島県:絶滅危惧II類  環境省:絶滅危惧II類

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2018.08.28 / Top↑
 
タヌキマメ(狸豆)マメ科 タヌキマメ属 一年草

毛の多い萼を狸に見立てたという説のほか、正面から見た花の姿や萼に包まれた

豆果の様子からつけられたともいう。日当たりがよく、やや湿ったところに生える

高さ20~60㎝の1年草。茎や葉などに褐色の長い毛が多い。葉は長さ2.5~10㎝、

幅4~8㎜の広線形。花は枝先に総状につき、青紫色で長さ約1㎝。萼は大きく、褐

色の毛が密生し手よく目立ち、深く2裂し、さらに上裂片は2裂、花裂片は3裂する

花のあと萼は大きくなり、豆果をすっぽり包む。豆果は長さ1~1.5㎝の長楕円形。

🌷花期:7~9月 分布:本、四、九

山溪ハンディ図鑑1 増補改訂新版 野に咲く花より

徳島県:絶滅危惧IA類

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2018.08.27 / Top↑
 
ミソハギ(禊萩)ミソハギ科 ミソハギ属 多年草

祭事に用いることによるという。溝萩とも書く。山野の湿地に生える高さ0.1~1m

の多年草。葉は十字に対生し、長さ2~6㎝、幅0.6~1.5㎝の広披針形で基部は茎

を抱かない。花は紅紫色で直径約1.5㎝。花弁は4~6個。萼片は6個で三角形。萼

片と萼片の間には針状の付属片がある。雄しべは12個で、6個が長く6個が短い。

🌷花期:7~8月 分布:北、本、四、九

山溪ハンディ図鑑1 増補改訂新版 野に咲く花より

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2018.08.26 / Top↑
 
ヤナギスブタ(柳簀蓋)トチカガミ科 スブタ属 一年草

水田や溝の水中に生える1年草。細い茎に紫褐色の葉が多数互生する。

葉は線形で長さ3~5㎝、幅1.5~2㎜。花は両性で、

萼片と花弁は3個。雄しべと花柱も3個ある。

🌷花期:8~10月 分布:本、四、九、沖

山溪ハンディ図鑑1 増補改訂新版 野に咲く花より

徳島県:絶滅危惧IB類

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2018.08.25 / Top↑
 
スブタ(簀蓋)トチカガミ科 スブタ属 沈水性の1年草

主に水田、流れの緩やかな用水路、溜池などで沈水状態で生育する

1年草。茎はきわめて短く、葉はほぼ根生する。葉は線形で鋭尖頭、

長さ10~30cm、幅3~9mm、縁に細鋸歯がある。引用


徳島県:絶滅危惧IA類  環境省:絶滅危惧II類

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2018.08.24 / Top↑
 
ソハヤキミズ(襲速紀みず)イラクサ科 ミズ属 一年草

小型の一年草で、高さ5~15㎝になり、葉は広卵形で長さ1~2.5㎝、縁には

鋭いぎざぎざがある。8~10月に、葉のわきから短い柄を出し、小さい花を

多数つける。襲速紀要素といわれる植物の一つで、本州(紀伊半島)、

四国(徳島県)、九州(宮崎県)の限られた地域に生育する。

徳島県版レットデータブックより

徳島県:絶滅危惧IB類  環境省:絶滅危惧II類

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2018.08.23 / Top↑
 
ホンゴウソウ(本郷草) ホンゴウソウ科 ウエマツソウ属 多年草

暖地の暗い林下の落ち葉の間から生える腐生の多年草。

葉緑素がなく、全体に紫褐色を帯びる。茎は高さ3~13㎝で非常に細く

、葉はりん片状となる。茎の先に4~15個の紅紫色の花を総状につけ、

下部に雌花、上部に雄花がつく、果実は約2㎜の球形の集合果となる。

和名は三重県楠町本郷で発見されたことによる。

🌷花期:7~10月  分布:本(関東地方以西)、四、九

山溪カラー名鑑(増補改訂新版)日本の野草

徳島県:絶滅危惧IB類  環境省:絶滅危惧II類

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2018.08.22 / Top↑