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リンドウ(竜胆)リンドウ科 リンドウ属 多年草

高さ20~80㎝の多年草。葉は対生し、無柄で茎を抱き、卵状披針形で長さ

3~8㎝。茎頂または上部の葉腋に、青紫色で長さ4~5㎝の花を開くが、

しばしば倒れている。根茎を乾燥し薬用とする。和名は漢名竜胆の音による。

🌷花期:9~11月 分布:本、四、九

山渓ハンディ図鑑2(増補改訂新版)山に咲く花

                                      撮影日:28/10/23 :高知県
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ミシマサイコ(三島柴胡)セリ科 ミシマサイコ属 多年草

柴胡は漢名。根を乾燥したものを柴胡と呼び、解熱解毒、鎮痛などに用いる。

かつて静岡県三島地方で良質のものが生産されたことが和名の起こり。

海岸から山地の草原まで生える高さ30~70㎝の多年草。葉は長さ4~15㎝の線形~

長披針形。枝先から小型の複散形花序をだし、黄色の小さな花をつける。総苞片や

小総苞片は細くて短い。果実は長さ約3㎜の球形で、隆起線はややかたい脈状。

🌷花期:8~10月 分布:本、四、九

山溪ハンディ図鑑1(増補改訂新版)野に咲く花

徳島県:絶滅危惧IA類  環境省:絶滅危惧II類
                                   
                                       撮影場所:高知県

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2016.10.31 / Top↑
 
ムラサキセンブリ(紫千振)リンドウ科 センブリ属 一年草

ムラサキセンブリはまだ蕾でした。

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センブリ(千振)リンドウ科 センブリ属 二年草

日当たりのよい草地に生える2年草。全草に苦みがある。茎は高さ

20~25㎝になり、淡紫色を帯びる。葉は対生し、長さ1~4㎝の細長い線形。

花は直径2~3㎝、5深裂し、裂片は白色で紫色のすじがある。

🌷花期:9~11月 分布:北(西南部)、本、四、九

山渓ハンディ図鑑2(増補改訂新版)山に咲く花


此処の蛇紋岩地帯の少し離れた所にはセンブリは有るが、この場所では

ムラサキセンブリだけだと思い込んでいてムラサキセンブリが咲いていると

喜んで撮影し家に帰って写真を見て見ると普通のセンブリのようでした。

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2016.10.30 / Top↑
 
ツリガネニンジン(釣鐘人参)キキョウ科 ツリガネニンジン属 多年草

山野にごくふつうに見られる多年草。茎は高さ0.4~1mになり、

ほとんどぶんししない。茎葉は3~4個が輪生、まれに対生または互生し、

長さ4~8㎝の卵状楕円形で鋸歯があり、柄はごく短い。

🌷花期:8~10月 分布:北、本、四、九

山渓ハンディ図鑑2(増補改訂新版)山に咲く花

                                    撮影日:28/10/23 :高知県

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ワレモコウ(吾木香)バラ科 ワレモコウ属 多年草

山野の日当たりのよい草地に生える高さ0.5~1mの多年草。葉は奇数羽状複葉。

小葉は5~13個で長さ4~6㎝の長楕円形。花序は長さ1~2㎝の楕円形。

上から下へと開花する。花は暗赤紫色。雄しべは萼片より短い。

🌷花期:8~10月 分布:北、本、四、九

山溪ハンディ図鑑1(増補改訂新版)野に咲く花

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2016.10.29 / Top↑
 
ヤナギノギク(柳野菊)キク科 シオン属 多年草

ヤマジノギクの変種。蛇紋岩地に生え、茎や葉が紫色を帯び、葉は幅1.5~3㎜

の線形で、頭花が小さい。典型的な蛇紋岩変形植物の特徴を備える。頭花は

直径2.5~3㎝で、筒状花の冠毛は舌状花の冠毛よりも短い。

🌷花期:10~11月 分布:本(静岡県、愛知県)、四(高知県)

山溪ハンディ図鑑1(増補改訂新版)野に咲く花

                                   撮影日:28/10/23 :高知県

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2016.10.28 / Top↑
 
マツムシソウ(松虫草)スイカズラ科 マツムシソウ属 二年草

山地の草原に生える2年草。高さ60~90㎝になる。根生葉はロゼット状で

冬を越す。根生葉、茎の下部、中部の葉は羽裂する。裂片は根生葉では

幅広く、上部の葉では披針形となる。茎の先がのびて長柄となり、その

先に頭花をつける。総苞片は2列に並び、線形。頭花は紫色で直径4㎝

ほど、上向きに咲く。頭花のふちの小花は5裂し、外側の裂片は大きい。

中心部の小花は筒状で等しく5裂する。雄しべ4本が花筒の中部につく。

🌷花期:8~10月 分布:北、本、四、九

山渓ハンディ図鑑2(増補改訂新版)山に咲く花

徳島県:絶滅危惧IA類

                                    撮影日:28/10/23 :高知県
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2016.10.27 / Top↑
 
オオバヤドリギ(大葉寄生木)オオバヤドリギ科 オオバヤドリギ属

(別名:コガノヤドギリ)ヤドリギ科の常緑寄生低木。カシの類

シイ,ヤブニッケイなど常緑広葉樹
に寄生する。葉は対生し

広楕円形または卵円形,革質で厚く裏面には赤褐色

星状毛があり,一見グミに似ている。


🌷花期:9~10月 分布:本(関東地方南部以西)、四、九、沖

徳島県:絶滅危惧IA類

                                   撮影日:28/10/23 高知県

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2016.10.26 / Top↑
 
2016年10月23日(日曜日)曇り時々晴れ

タニジャコウソウ(谷麝香草)シソ科 ジャコウソウ属 多年草

山地の谷間に生える多年草。ジャコウソウに似るが、花冠はやや小さく

長さ3.5~4㎝、花柄が長さ3~4㎝と著しく長いという特徴がある。

🌷花期:9~10月 分布:本(関東地方以西)

山渓ハンディ図鑑2(増補改訂新版)山に咲く花

徳島県:準絶滅危惧  環境省:準絶滅危惧

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2016.10.25 / Top↑
 
ミソナオシ(味噌直し)マメ科 ヌスビトハギ属 小低木

高さ30~90cmの草状の小低木。葉は3小葉で、長小葉は側小葉よりやや

大きく狭楕円形で、長さ4~12cm、幅1~3cm。先は鋭頭で表面に光沢が

ある。葉柄には翼がある。花は黄白色~緑白色で長さ約7mm。花弁は厚く

脈がはっきりしている。花序や萼には細かいかぎ毛と直毛がある。節果は扁平な

線形で、長さ5~8.5cm、密にさび色の毛に覆われ、4~8小節果からなる。

🌷花期:8~10月 分布:本(関東地方以西)四、九、沖

徳島県:準絶滅危惧

                                            撮影日:28/10/17

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名前の由来は、防腐効果のある葉や茎を味噌や醤油の中に入れておくと

味が良くなるとか、味噌が腐った時に味が戻るということから。

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2016.10.24 / Top↑
 
2016年10月17日(月曜日)雨のち晴れ

オオヒキヨモギ(大引蓬)ゴマノハグサ科  ヒキヨモギ属 一年草

丘陵~低山、里山の日当たりよく乾いた草地や崩壊地、崖地に生育する1年草。茎は

斜上し、盛んに分枝して高さ30~70cmになり、葉とともに開出した腺毛が密に生え

る。葉は卵形で、大きな裂片に裂け、長さ1.5~3cm、幅1.2~2cm。花は上部の葉腋

ごとに1個ずつつく。萼は細い筒形で開出した腺毛が密生し、長さ2~2.2cm、裂片は

披針形で、長さ5~7mm。花冠は灰黄色で長さ2.8cm、上唇は先が狭まらず切形で、

2裂しない。蒴果は狭長楕円形で、先はとがり、長さ約13mm、幅3mm。

🌷花期:8~9月 分布:本(関東以西)、四 ・ 中(中南部)

徳島県:絶滅危惧IB類  環境省:絶滅危惧II類

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2016.10.23 / Top↑
 
ヤマハッカ(山薄荷)シソ科 ヤマハッカ属 多年草(香川)

山野の林緑などに生える高さ0.4~1mの多年草。葉は対生し、

長さ3~6㎝の広卵形、基部は急に細くなって葉柄の翼につづく。

花は青紫色で長さ7~9㎜、細長い穂につく。

🌷花期:9~10月 分布:北、本、四、九

山渓ハンディ図鑑2(増補改訂新版)山に咲く花

                                          撮影日:28/10/16
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コシオガマ(小塩竈)ハマウツボ科 コシオガマ属 一年草

日当たりのよい草地に生える高さ30~60㎝の半寄生の1年草。全体にやわら

かな腺毛が密生し、さわるとベタベタする。葉は対生し、長さ3~5㎝、幅2~

3.5㎝の三角状卵形で羽状に裂ける。枝の上部の葉腋に淡紅紫色で長さ約2㎝

の花を1個ずつつける。花冠は太い筒形の唇形で上唇はそり返って先端が浅

く2裂し、下唇は大きく横に広がり浅く3裂する。雄しべは4個あり、2個が

やや長い。萼は鐘型で5裂し、裂片のふちに鋸歯があり、やや密に腺毛が

生える。蒴果は長さ約1㎝

🌷花期:9~10月 分布:北、本、四、九

山溪ハンディ図鑑1(増補改訂新版)野に咲く花

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2016.10.22 / Top↑