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オニユリ(鬼百合)ユリ科 ユリ属 多年草

人里近くに生える多年草。栽培される。鱗茎は大きい。茎は高さ1~2m。葉は

披針形で長さ5~15㎝、葉腋に珠芽がつく。花は橙紅色で濃い斑点がある。

多くは3倍体で、果実は実らない。

🌷花期:7~8月 分布:北、本、四、九

山溪ハンディ図鑑2 (増補改訂新版)山に咲く花

                      
撮影日:28/07/24 D7100・レンズ: SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD
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ウバユリ(姥百合)ユリ科 ウバユリ属 多年草

花期に葉が枯れていることから、「歯(葉)がない」の語呂合わせからきた。

山野の湿った林内の生える多年草。茎は高さ0.6~1m。葉は茎の中部につき、

長い柄があり、卵状楕円形で長さ15~25㎝、基部は心形。茎の上部に長さ

12~17㎝の緑白色の花が横向きに咲く。

🌷花期:7~8月 分布:本(関東地方以西)、四、九

山溪ハンディ図鑑2 (増補改訂新版)山に咲く花

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2016.07.31 / Top↑
 
キレンゲショウマ(黄蓮華升麻)アジサイ科 キレンゲショウマゾク属 多年草

深山の林内にまれに生える高さ0.8~1.2mの多年草。葉は円心形で掌状に浅裂し、

長さ幅とも10~20㎝。裂片は三角状で鋸歯がある。対生する苞のわきから柄を

だし、集散状に3個ずつ花を開く。

🌷花期:7~8月 分布:本(紀伊半島)、四、九

山溪ハンディ図鑑2 (増補改訂新版)山に咲く花

徳島県:絶滅危惧IA類(改訂前:絶滅危惧I類) 環境省:絶滅危惧II類

                                               撮影日:28/07/14

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レンゲショウマ(蓮華升麻)キンポウゲ科 レンゲショウマ属 多年草

山地の落葉樹林内に生える多年草。高さ0.5~1m。根生葉や下部の葉2~4回


出複葉。小葉は卵形で長さ4~10㎝、ときに3浅裂し、先はとがり、粗い鋸歯が

ある。茎頂にまばらな総状で淡紅紫色の花を開く。袋果は1.5~2㎝。日本特産

🌷花期:7~8月 分布:本(福島県~奈良県)

山溪ハンディ図鑑2 (増補改訂新版)山に咲く花

徳島県:絶滅危惧IA類

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2016.07.30 / Top↑
 
ミヤマナミキ(深山浪来)シソ科 タツナミソウ属 多年草

山地の木陰に生え、高さ5~15㎝になる。葉は柄があり、広卵状三角形で長さ

2~3㎝、数個の深い鋸歯がある。茎先の花序に長さ7~8㎜の

唇形花をまばらにつける。萼には開出毛がある。

🌷花期:7~8月 分布:本(関東地方以西)、四、九

山溪ハンディ図鑑2 (増補改訂新版)山に咲く花

徳島県:絶滅危惧IA類 
(改訂前)徳島県:絶滅危惧Ⅰ類

                                              撮影日:28/07/24

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2016.07.29 / Top↑
 
アオフタバラン(青二葉蘭)ラン科 フタバラン属  多年草

徳島県:絶滅危惧IB類

先週は、まだ一花の一株しか見えなかったので一週間後に雨の中

行って来ました。3花咲いている株が沢山見られるようになりました 

                                               撮影日:28/07/24

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左にミヤマウズラの蕾 

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ナツエビネ((夏海老根)ラン科 エビネ属 多年草

徳島県:絶滅危惧II類  環境省:絶滅危惧II類

ナツエビネの一花が、もう少しで咲きそうです 

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ベニシュスラン(紅繻子蘭)ラン科 シュスラン属 多年草

徳島県:絶滅危惧II類  

ベニシュスランの蕾 

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2016.07.28 / Top↑
 
ヤマジオウ(山地黄)シソ科 オドリコソウ属 多年草

山地のぼ木陰に生える多年草。地下茎を長く地中にのばして繁殖する。茎は

高さ5~10㎝になり、下向きの白毛がある。葉は倒卵形で長さ3~7㎝表面にしわが

あり、2~3対が茎の上部につく。茎の先端部の葉腋に淡紅色の唇形花を数個

つける。花冠は長さ1.5~1.8㎝、外面に毛が多い。和名は葉がゴマノハグサ科の

ジオウに似ていることによる。

🌷花期:8月 分布:本(神奈川県以西の太平洋側)、四、九

撮影日:28/07/24
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2016.07.27 / Top↑
 
イワタバコ(岩煙草)イワタバコ科 イワタバコ属 多年草

岩壁に生え、葉がタバコの葉に似ていることからこの名が有る。根茎以外は無毛。

葉は根ぎわにつき、翼のある長さ3~10㎝幅の柄があり、楕円状卵形で長さ10~

30㎝、幅5~15㎝、ふちに不ぞろいの鋸歯がある。葉の間から長さ10~12㎝の

花茎を1~2個だし、頂に散形花序をつける。花冠は皿状に開き、

直径1.5㎝ほど、下部は短い筒となり、先は5裂する。

🌷花期:6~8月 分布:本(福島県以南)

山溪ハンディ図鑑2 (増補改訂新版)山に咲く花

                                               撮影日:28/07/24

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2016.07.26 / Top↑
 
2016年7月24日(日曜日)雨

ヒナノシャクジョウ(雛の錫杖)ヒナノシャクジョウ科 ヒナノシャクジョウ属

小型で姿が僧侶のもつ錫杖に似ている。暗い常緑林内に生える。高さ3~15㎝。

根茎は球状。地上部は全体が白色。茎頂に花を数個頭状につける。花は無柄、

白色筒状で長さ6~10㎜。花被片は6個で合着し、外花被片3個は先で分れ、

内面は黄色。内花被片は小型で副片状。

🌷花期:8~10月 分布:本(関東地方以西)、四、九(屋久島まで)

山溪ハンディ図鑑2 (増補改訂新版)山に咲く花

徳島県:絶滅危惧II類

ヒナノシャクジョウが咲き始めています

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2016.07.25 / Top↑
 
オオフタバムグラ(大二葉葎)アカネ科 オオフタバムグラ属 一年草

北アメリカ原産の一年生草本。南米、オーストラリアなどに帰化している。

茎は直立してまばらに分岐し、剛毛があり、高さ10~50㎝。葉は無柄で対生し

縁は刺状の鋸歯になり、裏の中肋上にも剛毛がある。托葉は合着して数本の針状

になる。秋に、淡桃色で先端の4裂した筒型の花を葉腋に数個着ける。北陸以西

に分布し、やや砂地がかった道端、芝生に発生する。場所によっては

林緑などで自然植生の一員のように生育することもある。

🌷花期:7~8月 分布:北アメリカ原産

日本 帰化植物写真図鑑(全国農村教育協会)

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ウンラン(海欄)オオバコ科 ウンラン属 多年草

海辺に生え、花がランの花に似ているからといわれる。海岸の砂地に生える

高さ20~30㎝の多年草。全体に無毛で白緑色。葉は肉質で対生または輪生し、

長さ1.5~5㎝、幅0.5~2㎝の楕円形。先端はややとがり、ふちは全緑。枝先に

黄色の花を総状に数個つける。花冠は長さ1.5
~1.8㎝で筒部の基部に距がある。

蒴果は直径5~6㎜の球形で、不規則に裂け、黒い種子をだす。

🌷花期:8~10月 分布:北、本(千葉県以北の太平洋沿岸、

瀬戸内沿海岸、日本海沿岸)

山溪ハンディ図鑑1 (増補改訂新版)野に咲く花

少し行くのが早かったようで、まだ咲いていませんでした 

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カワラサイコ(河原柴胡)バラ科 キジムシロ属 多年草

柴胡はミシマサイコの漢名。河原に咲く、太い根茎がミシマサイコに似ている

ことによるという。日当たりのよい河原や砂地に生える多年草。葉は15~29個

の小葉からなる奇数羽状複葉。小葉は羽状に深く裂け、裏面には綿毛が密生する

。小葉と小葉の間には付属小葉片と呼ばれる小さな裂片がある。花は黄色で

直径1~1.5㎝。副萼片は萼片より小さく、長い絹毛がある。

🌷花期:6~8月 分布:本、四、九

山溪ハンディ図鑑1 (増補改訂新版)野に咲く花

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ハマニガナ(浜苦菜)キク科 タカサゴソウ属 多年草

(別名:ハマイチョウ)海岸の砂地に生える多年草。地下茎を長くのばして

ふえる。葉は厚く、長い柄がある。砂をかぶっても、葉を砂の上にだす。

葉身は長さ、幅とも3~5㎝で掌状に3~5中~全裂し、変化が多い。基部は

心形。葉腋から長さ約10㎝の花茎をのばし、直径2~3㎝黄色の頭花をつける。

総苞は長さ約1㎝の円筒形。外片は外側のまのほど短い。そう果6~7㎜で上部の

くちばし状の部分は短い

🌷花期:4~10月 分布:日本全土

山溪ハンディ図鑑1 (増補改訂新版)野に咲く花

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2016.07.25 / Top↑
 
201年7月18日(月曜日)晴れ 海の日

ミミカキグサ(耳掻草)タヌキモ科 タヌキモ属 多年生

花のあと萼が大きくなって果実を包んだ姿が耳かきに似ていることによる。

湿地に生える多年生の食虫植物。地中に白い糸状の地下茎をのばし、小さな捕虫囊

をつけ、ところどころから長さ6~8㎜の線形の葉を地上にのばす。花茎は高さ

5~15㎝になり、上部に直径約5㎜の黄色の花を数個つける。

🌷花期:8~10月 分布:本、四、九、沖

山溪ハンディ図鑑1 (増補改訂新版)野に咲く花

徳島県:絶滅危惧IB類                                               

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ホザキノミミカキグサ(穂咲の耳掻草)タヌキモ科 タヌキモ属 多年生

花柄がごく短く、花序が穂状に見えることによる。湿地に生える多年生の

食虫植物。地下茎に捕虫囊をつけるが、数は少ない。葉は長さ2~3.5㎜の

へら形。花茎は高さ10~30㎝になり、上部に直径約4㎜の紅紫色の花をつける。

🌷花期:6~9月 分布:北、本、四、九

徳島県:絶滅危惧IA類
                                                 撮影:香川県
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ノギラン(芒蘭)キンコウカ科 ソクシンラン属 多年草

山地に生える多年草。根生葉は倒披針形で長さ8~20㎝。花茎は

高さ20~50㎝。穂状に淡黄褐色で緑色を帯びた小さな

花を多数つける。子房は上位で卵形。

🌷花期:6~8月 分布:北、本、四、九

山溪ハンディ図鑑2 (増補改訂新版)山に咲く花

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2016.07.24 / Top↑
 
オオヤマサギソウ(大山鷺草)ラン科 ツレサギソウ属 多年草

山地の樹林内に生える多年草。茎は高さ40~60㎝、翼はない。葉はふつう

2個が大きく、狭長楕円形で長さ10~20㎝、光沢がある。穂状の花序に淡

緑色の花を多数密につける。背萼片は狭卵形で長さ約3.5㎜、側萼片、

側花弁は長さ約3㎜、唇弁は舌状で長さ約6㎜。距は細く長さ1.5~2㎝

横に突き出る。

🌷花期:7~8月 分布:北、本、四、九

山渓ハンディ図鑑2 (増補改訂新版)山に咲く花

徳島県:絶滅危惧II類

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モウセンゴケ(毛氈苔)モウセンゴケ科 モウセンゴケ属 多年草

群生すると赤い毛氈を敷きつめたように見えることから。北半球の温帯~寒帯

に広く分布し、日当たりのよい湿地に生える多年草。葉はロゼット状に根生し、

長い柄がある。葉身は長さ0.5~1㎝の卵状円形で、基部は急に細くなって葉柄に

続く。夏に高さ15~20㎝の花茎をのばし、直径1~1.5㎝の白い花を総状につける。

花序ははじめうず巻き状になっているが、しだいにまっすぐのびる。

🌷花期:6~8月 分布:日本全土

山溪ハンディ図鑑1 (増補改訂新版)野に咲く花

徳島県:絶滅危惧IB類
                                               撮影日:28/07/17
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2016.07.23 / Top↑