
2009年5月31日(日曜日)曇り時々晴
土曜日20:15分自宅出発一般道路を走り小松オアシス道の駅まで行き(24:00着)
車中泊 朝5時過ぎに出発しコンビニでおにぎりを買う6:00位に登山口に着き
準備をしていると女性一人と直ぐに男性一人がやって来る6:30出発徐々に
急になり途中で先ほどの女性に追い抜かれる、更に急登になりかなりバテる ▼
フタリシズカ ▼
ギンリョウソウ ▼
タツナミソウ ▼
ヤブウツギ ▼
7:52から池に着くもうフラフラでめまいはするし頭はクラクラするので休憩を多めに取
る8:06出発少し行くと石楠花の稜線になるが此処も急坂でゆっくりと登って行く石楠花
9:14梅が市の分岐に着く面河湖等が見え今までのえらさが少し和らぐ、直にアカモノの
花を家内が見つける(写真は帰りに撮る)又堂が森まで急登である ▼
9:51堂が森に着く登山口から長い々急登でヘトヘト頂上からは鞍背の頭・西ノ冠岳
・石鎚が見えるが直ぐにガスで隠れてしまう此処でお湯を沸かしコーヒーにおにぎりを
1個食べ終わると登山口で来ていた男性一人が上がって来て写真を撮ってくださいと
頼まれたので撮ってあげる暫く休んだので二の森に向かう ▼
堂が森から暫くは下りである愛大避難小屋手前でイワカガミが見られた此れからまた
登りになり喘ぎながら登って行く五代の別れを過ぎると直にイワカガミがたくさん
咲いていた鞍瀬の頭をトラバースで行く此処は平坦で息が抜ける処だ、5.6名が
笹を刈っていてくれていたトラバースが終わると又登りだ
ユキザサ ▼
イワカガミ ▼
オオカメノキ ▼
12:08ニノ森頂上に着く堂が森を素通りして行った男性がラーメンを作っていた
今治から来たそうで山のことをいろいろ教えていただいた、此処でお湯を沸かして
金ちゃんヌードルのうどんを作って残りのおにぎり一個を食べる其処へ堂が森で
写真を撮ってあげた人が来たので又写真を撮ってあげた、そうすると今治から
来た人の連れが4人位来た頂上はいっぱいになる、先週行った岩黒・筒上・手箱が
見える石鎚はガスで見えない12:46下山開始 ▼
13:10鞍瀬の頭に着く此処ではガスがひどくなり展望はきかないので直に下山する ▼
コヨウラクツツジ ▼
アカモノ ▼
16:30無事に下山帰り小松インターから乗りオアシスの温泉に浸かり帰路に着く
6:30登山口出発~7:52から池~8:06出発~9:14分岐~9:51堂が森~10:17出発~12:08ニノ森~12:46出発~13:10クラセの頭~15:34から池~16:30下山
歩行距離 13,098km 沿面距離 14,151km
歩行歩数 27,499歩 所要時間 9時間50分
この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)数値地図50mメッシュ(標高)及び基盤地図情報を使用した。(承認番号 平23情使、第17号)

2009年5月24日(日曜日)曇り昼から雨
自宅3:28分出発藍住インター4:00分に乗り西条インターで降りる新寒風山トンネルを
通り瓶ガ森林道経由で土小屋に着く6:50分準備をして7:10分出発 ▼
丸滝小屋を過ぎ鉄の桟橋を何箇所か渡り分岐を過ぎた辺りから
ゴヨウツツジが沢山咲いていた ▼
9:04手箱越に着く此処でおにぎりを1個食べて休憩をする
9:53手箱山に着く展望良好だが石鎚山方面はガスがかかって見えない
此処でお湯を沸かしてコーヒーと残りのおにぎり1個を食べて反対側の方へ
少し下って岩場の上に立つ直ぐに引き返し筒上山に向かう ▼
11:00手箱越えに着く此処で水を汲少し休み鎖場が待つ筒上山に向かう
急坂でかなりきつい頂上の少し下の岩場でお湯を沸かしヤキソバを食べて
下山開始急な下りになる直ぐにアケボノが少しのこっていた又少し下ると
ゴヨウツツジが満開である ▼
コヨウラクツツジ ▼
丸滝小屋に着き少し休憩をして行き止まりの上行くとヒカゲツツジが残っていた ▼
其れから岩黒山へフラフラになりながら登って行く
1:35岩黒山に着きお湯を沸かしコーヒーをいれておやつを食べる、今日通って来た
手箱・筒上・丸滝小屋が見える石鎚はガスで見えない、其れから下山開始するが少し
下った所でコメツツジが3輪咲いていた ▼
14:30下山石鎚神社でお参りをして車の所に戻ると雨が本降りになってきた、下に降りると
雨はあがった川内の桜温泉に寄って汗をながして高速に乗り帰宅する ▼
7:10登山口~7:56丸滝小屋~8:12分岐~9:04手箱越~9:13出発~9:53手箱山頂上~10:30出発~11:00手箱越~11:07出発~11:30筒上山頂上~12:06下山開始~12:55丸滝小屋~岩黒山頂上~13:57下山開始~14:32駐車位置下山
歩行距離 12,152km 沿面距離 12,552km
所要時間 7時間22分 歩行歩数 23,271歩
この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)数値地図50mメッシュ(標高)及び基盤地図情報を使用した。(承認番号 平23情使、第17号)

2009年5月10日(日曜日)晴れ
4:50自宅出発7:20登山口出発二ッ岳の標識の方へ向かう直にヤマシャクなど
花が沢山あり写真を撮りながら行くと滝があり直に右側に鉄塔の標識がありそこが
登山口だが踏み跡が薄く分らなかったので行き過ぎて引き返す
コンロンソウかな? ▼
ラショウモンカズラ ▼
ヤマシャクヤク ▼
8:18鉄塔に着く花が沢山あり写真を撮りながらなので時間がかかった ▼
エンレイソウ ▼
カタクリ ▼
9:27赤星山頂上に着く二ッ岳が良く見えるが土居の町と海は霞んでいる此処で
コーヒーを入れる準備をするがコーヒーカップを家に忘れて来たのでお茶とおにぎり
にする頂上から豊受山に向かうと直にアケボノがまだ残っていた ▼
アケボノツツジ ▼
ニリンソウ ▼
ヤブレガサ ▼
カタクリ ▼
豊受山に急坂を下って行くとヤマシャクヤクが少し残っていた
帰りの登り返しはきついと思いゆっくり豊受山に向かう
11:12豊受山頂上に着く三角点のみで展望も無いので写真を撮って直に
展望の良い見晴台に行くが虫がいっぱいで顔にまとわりつくので
休める所を探すがなかなかない
ユキザサ ▼
11:54野田との分岐でお湯を沸かしてカレーヌードルを食べるが此処でも
虫がまとわりつくので頭からネットをかぶって食べる十分休憩を取り登り返して
行く途中10人位の団体さんが休憩をしていた更に進むと豊受で少し
お話をしたおじさんが休憩をしていたのでお話をすると豊受から赤星まで
一時間5分でいったそうで此れから鋸山の方へ帰るそうです其れから直ぐに
赤星山頂上に着く思ったよりも速く楽であった頂上は暑かったので
直ぐに下山し涼しい所で休憩する
ハルノトラノオ ▼
14:29駐車位置下山帰り川之江湯の華温泉で汗を流し高速に乗り池田サービスエリアで
妻は山 菜蕎麦を私はアイスクリームを食べ高速を降りファミリー両国で買い物をして家に帰る
4:50自宅出発ー4:52藍住インター出発ー7:01駐車位置ー7:20出発ー7:38ヤマシャク8:18鉄塔ー9:04分岐ー9:27赤星頂上ー9:45出発ー10:41山芍薬ー11:12豊受山頂上ー11:54野田分岐ラーメン休憩ー12:22出発ー13:25赤星頂上ー13:29石楠花尾根休憩ー13:35出発ー14:29駐車位置下山
この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)数値地図50mメッシュ(標高)及び基盤地図情報を使用した。(承認番号 平23情使、第17号)

2009年5月5日(火曜日)雨のち曇り
篠山の駐車場に着き9:42出発 ▼
ギンリョウソウ ▼
10:22神社に着くお参りをして直ぐ上の頂上に行く雨は上がったが景色は見えない
アケボノツツジはほとんど終わっている神社の下に下り右に下って
一周して観世音寺跡でコーヒーを飲む ▼
宇和島のホテルを8時位に出発する9:42駐車位置出発ー9:59水場ー10:07広場
分岐ー10:22神社ー10:26頂上ー11:40大杉ー12:15寺跡出発ー12:16下山
宿毛の道の駅に寄りそれから黒潮町の道の駅でカツオのタタキ丼を食べる其れから四万十町の岩本寺でお参りをする其れからあぐりの道の駅に寄り栗アイスを食べる其れから須崎に向かうが渋滞に巻き込まれ一時間あまりかかるそして須崎で鍋焼きラーメンを食べて須崎インタ
ーから7時過ぎ1000円高速に乗る脇町インターから土成間で3キロの渋滞に巻き込まれ11時位帰宅
歩行距離 4,405km 沿面距離 4,766km
所要時間 3時間16分 歩行歩数 7,471歩
この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)数値地図50mメッシュ(標高)及び基盤地図情報を使用した。(承認番号 平23情使、第17号)

2009年5月4日(月曜日)雨のち曇り
三間道の駅から7:35登山口に着くカッパを着て7:53出発此処もシャクナゲが
沢山咲いている高月山手前までは雨のため滑りやすいが楽に歩けた ▼
8:54バイケイソウの群生地に近ずくと急坂が続き喘ぎながら登って行く ▼
9:19頂上に着く雨は上がったがガスのため何も
見えないおにぎりを1個食べて直ぐに下山開始 ▼
10:50下山鹿のコルまで車で走り此処でコーヒーとおにぎりを食べる
権現山に登る予定だったが天気が悪いので宇和島城へ行く其れから新しく出来た
道の駅に行きジャコテンを食べアイスクリームを食べて和霊神社でお参りをしてホテルに行く
歩行距離 5,880km 沿面距離 6,134km
所要時間 3時間15分 歩行歩数 12,732歩
この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)数値地図50mメッシュ(標高)及び基盤地図情報を使用した。(承認番号 平23情使、第17号)

2009年5月3日(日曜日)曇り
朝2:00起床2:30自宅出発藍住インターから西予インターまで高速
6:58駐車位置到着万年橋上の駐車場に置くもうすでに何台か来ている
7:14万年橋手前から出発 ▼
10:19熊のコルに着き三本杭の登り(地元鬼北町のご夫婦に会う)の途中から
右斜め方向へ行くと山芍薬が少しだが咲いていた小屋が森からは
アセビ、ツツジ、ブナ林とアップダウンが続くが気持ち良く歩ける ▼
11:45目黒鳥屋に着く登山口から直ぐの処でおじさんが目黒鳥屋まで行くと
展望が良いと教えて頂いたので行く頂上で先ほどのご夫婦に色々と教えて頂く
此処でお湯を沸かしカップ麺とおにぎりを食べる ▼
13:43三本杭に着く ▼
三本杭から万年橋の方へ下山開始途中シャクナゲの群生地に
出会う期待をしていなかったので凄く感動をした ▼
14:48御祝山に着く此処から急坂で何回か滑りながら下っていく ▼
16:09無事に下山し森のポッポ温泉で汗を流して宇和島市内の
フジグランの敷地内のレストランで食事を済まし三間の道の駅で
車中泊しあくる朝高月山に向かう ▼
2:30自宅ー6:58登山口ー7:14出発ー8:16千畳敷ー8:58奥千畳敷ー8:25出発ー10:19熊のコルー10:51小屋が森ー11:25串が森ー11:31出発ー11:45目黒鳥屋ー12:32出発ー13:39三本杭ー13:46出発ー14:08シャ
クナゲ群生地ー14:48御祝山ー16:09下山
歩行距離 16,436km 沿面距離 17,398km
所要時間 8時間58分 歩行歩数 28,144歩
この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図
25000(地図画像)数値地図50mメッシュ(標高)及び基盤地図情報を使用した
(承認番号 平23情使、第17号)