
2008/12/21(日曜日)晴れのち曇り時々小雨
12:47あせび公園駐車場出発 ▼
大麻山方面 ▼
龍王山頂上13:18到着 展望なし
13:20出発急な下り坂で2~3m滑り尻餅をつく ▼
13:24鉄塔に着く。ビク山の稜線が分からず、3本稜線があったので四国電力の立て
札に沿って行くが間違ってしまう。GPSナビを広域にしてあったので、方向が同じ方へ
向いていた次からは詳細にする、間違って鉄塔に帰る(13:57)よく見ると鉄塔の下を
潜るとススキの枯れたブッシュの上に黄色のテープがあった ▼
鉄塔から急な下りで、すぐに急な上り坂で汗ビッショリ、これから頂上まで
イバラありのブッシュが続き、服は濡れるし、イバラで引っかくし最悪、
14:49分ビク山頂上到着展望なし、香川県側へ少し下った所で大山の鉄塔の山が
見えるお湯を沸かしコーヒを飲みイチゴ大福を食べる15:13分下山開始 ▼
16:35大坂峠展望台到着展望良好だが天気が悪く霞んでいる ▼
16:42駐車場に到着帰り道あせび温泉に寄って汗を流して家に帰る
駐車場12:47休憩所12:58あせび展望台13:05登山口13:08龍王山13:18鉄塔13:24
迷い道13:40鉄塔13:53鞍部1412ビク山頂上14:50ビク山下山15:13あせび展望台
16:20駐車場16:31大坂峠展望台16:35駐車場16:42
沿面距離 6.787km
所要時間(休憩時間含)3時間59分
この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)数値地図50mメッシュ(標高)及び基盤地図情報を使用した。(承認番号 平23情使、第17号)

2008年12月14日 小雨
野外活動センター跡地の道路脇に駐車する。12:43分出発舗装道路の急坂を行く ▼
13:01大山越に着く。雨上がる。舗装の急坂がまだ続く ▼
13:25・ 2基の電波塔に着く。5m位戻り、登山道に入る ▼
13:28分藪コギで服が濡れる ▼
13:59分大山山頂に着く。展望なし、車でご夫婦が上がってくる
お湯を沸かしコーヒを飲みおやつを食べる。14:22分林道を下る ▼
14:26分黒岩大権現でお参りをする ▼
14:51大山寺に着く。本堂・大師堂をお参りする長い階段を下り
舗装の林道を駐車してある所え向かう ▼
15:21車の所に着く ▼
着替えをすまし、天然温泉御所の郷でつかれを取り家に帰る
この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)数値地図50mメッシュ(標高)及び基盤地図情報を使用した。(承認番号 平23情使、第17号)

2008/12/07(日曜日)
昼まで仕事をし急いで準備をして12:37分登山口出発お天気快晴、朝は寒かった
竹林を過ぎコンクリイトの枕木の階段状が第一展望地まで続きかなり汗をかく ▼
大山との分岐。鉢伏山は右へ、此処からは、木の枝などが生い
茂っているがナタで伐ってくれているので、すこし歩きやすかった ▼
一本松越から少しの間だが急坂であえぎながら登る ▼
アップダウンが続き、ヤブコギが続くが刈ってくれていたので、少し歩きやすかった。
2:58山頂に着く鉢伏山頂上展望なし。お湯を沸かしコーヒを
飲んで時間が無いので直ぐに下山開始 ▼
スズ竹のブッシュ ▼
16:54山神社に下山 ▼
日の暮れに間にあった朝から寒かったので、たくさん着込んできたので汗びっしょり
になる帰りにあせび温泉へ寄るが駐車場がいっぱいだったので、家に帰る

2008年11月23日(日曜日)
朝4:30起床5:45位出発、藍住インターに乗り池田SAでトイレ&おにぎりを買う
7:00位川之江インターを降りる。大田尾林道入り口手前で、ナビのGPSが入らなくなる
8:00位登山口に着く
8:15分登山口出発 ▼
登り初めから、急坂でかなりきつい。8:28分位、靴の紐を締めなおし
汗がかなり出たので、ザックからタオルとお茶を出し、小休憩 ▼
9:06分雪が深くなり木橋がすべるので、アイゼンを装着する ▼
山頂まであと1kmの表示 ▼
大ブナの所に着く ▼
頂上手前木をつかみながら急坂を喘ぎながら登り10:37山頂に着く ▼
山頂からの景色は素晴らしい ▼
10:37頂上展望良好。北側展望なし。おにぎりと
お湯を沸かしコーヒを飲む。11:16下山開始 ▼
少し下ると25名のグループが登ってくる。大北川源流 ▼
12:46駐車位置に下山 ▼
下山し新宮の霧の森の温泉に14:30ぐらい行く。温泉で疲れをとり
レストランで抹茶ザルそばを食べる。帰りは、池田インター~藍住
インターまで18:00分位に自宅に帰る。