
2018年1月4日(木曜日)晴天 高尾山・藍染山
高尾山と藍染山に往復して来ました。
奥宮登山口8:33出発 ▼
奥宮1展望所から板野町方面 ▼
奥宮2展望所から眉山方面 ▼
山頂とトラバースの分岐 ▼
9:30高尾山頂上に着きコーヒーを飲み休憩 ▼
9:46出発し三角点へ ▼
右手前が万石山・奥が大麻山 ▼
大山 ▼
花折の道 ▼
藍染山入り口 ▼
11:17藍染山に着く ▼
直ぐに下山し70番鉄塔でお昼休憩 ▼
11:58出発 帰りはトラバース道を行く
奥宮2辺りから、あすたむらんど徳島方面 ▼
眉山方面 ▼
モツツツジ ▼
13:09駐車場に下山 ▼
今日は晴天で遠くまで綺麗に景色が見えました。
この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の
数値地図25000(地図画像)数値地図50mメッシュ(標高)及び基盤
地図情報を使用した。(承認番号 平23情使、第17号)
高尾山と藍染山に往復して来ました。
奥宮登山口8:33出発 ▼

奥宮1展望所から板野町方面 ▼

奥宮2展望所から眉山方面 ▼

山頂とトラバースの分岐 ▼

9:30高尾山頂上に着きコーヒーを飲み休憩 ▼



9:46出発し三角点へ ▼

右手前が万石山・奥が大麻山 ▼

大山 ▼

花折の道 ▼

藍染山入り口 ▼

11:17藍染山に着く ▼

直ぐに下山し70番鉄塔でお昼休憩 ▼

11:58出発 帰りはトラバース道を行く
奥宮2辺りから、あすたむらんど徳島方面 ▼

眉山方面 ▼

モツツツジ ▼

13:09駐車場に下山 ▼

今日は晴天で遠くまで綺麗に景色が見えました。


この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の
数値地図25000(地図画像)数値地図50mメッシュ(標高)及び基盤
地図情報を使用した。(承認番号 平23情使、第17号)
2018.01.05 / Top↑

2017年12月30日(土曜日)曇り晴れ
鳴門市撫養町の金光山ハイキングコースに行って来ました。
ミニ四国八十八ケ所参道を一周します。
登山口 ▼
階段を暫く登って行くと一番札所霊山寺に着く ▼
階段が続き鉄塔が見えて来る ▼
四国別格一番札所大山寺 ▼
分岐 ▼
神社にお参りは出来ないので写真だけ 三宝大荒神社 ▼
金光山に着く 広場に徳島市方面の景色が望める ▼
仙流院 ▼
ツバキが咲いている ▼
下って行くと小鳴門橋と大鳴門橋方面の展望 ▼
聖天宮 トイレ有り ▼
八十八番札所大窪寺に着く ▼
舗装道路を下って行くと宇佐八幡神社 ▼
宇佐八幡神社からでも登山口に帰れるが回って登山口に帰る
この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)数値地図50mメッシュ(標高)及び基盤地図情報を使用した。(承認番号 平23情使、第17号)
鳴門市撫養町の金光山ハイキングコースに行って来ました。
ミニ四国八十八ケ所参道を一周します。
登山口 ▼

階段を暫く登って行くと一番札所霊山寺に着く ▼

階段が続き鉄塔が見えて来る ▼

四国別格一番札所大山寺 ▼

分岐 ▼

神社にお参りは出来ないので写真だけ 三宝大荒神社 ▼

金光山に着く 広場に徳島市方面の景色が望める ▼



仙流院 ▼

ツバキが咲いている ▼

下って行くと小鳴門橋と大鳴門橋方面の展望 ▼

聖天宮 トイレ有り ▼

八十八番札所大窪寺に着く ▼

舗装道路を下って行くと宇佐八幡神社 ▼

宇佐八幡神社からでも登山口に帰れるが回って登山口に帰る

この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)数値地図50mメッシュ(標高)及び基盤地図情報を使用した。(承認番号 平23情使、第17号)
2017.12.31 / Top↑

2017年12月17日(日曜日)晴れ
千羽海崖(千羽ヶ岳)にショートカットで行って来ましたが
階段が多く疲れました。
分岐に着き暫く休憩 ▼
キツイ階段が続き休み々登って行く ▼
通岩休憩所に着きスミレが咲いていたので写し十分休憩する ▼
通岩休憩所からも階段がありアップダウンも有りで疲れる
千羽ヶ岳に着き休憩する ▼
下山開始 来た道を引き返す
メジロが居たので写す トリミング ▼
追いきれず連写にしていなかったのでピンボケ ▼
12時頃に駐車位置に下山
この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)数値地図50mメッシュ(標高)及び基盤地図情報を使用した。(承認番号 平23情使、第17号)
千羽海崖(千羽ヶ岳)にショートカットで行って来ましたが
階段が多く疲れました。




分岐に着き暫く休憩 ▼



キツイ階段が続き休み々登って行く ▼

通岩休憩所に着きスミレが咲いていたので写し十分休憩する ▼


通岩休憩所からも階段がありアップダウンも有りで疲れる
千羽ヶ岳に着き休憩する ▼




下山開始 来た道を引き返す


メジロが居たので写す トリミング ▼


追いきれず連写にしていなかったのでピンボケ ▼

12時頃に駐車位置に下山


この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)数値地図50mメッシュ(標高)及び基盤地図情報を使用した。(承認番号 平23情使、第17号)
2017.12.18 / Top↑